CONCEPTグランプラスの思い

都市の住まいをもっと美しく、豊かに。

デザインの力で変えていく。

グランプラスの家には必ず木が植えられています。
床には天然木が使われ、空間はシンプルに、そして美しく整えられています。
工事の効率を優先したり、上辺だけをつくろった家ではありません。
私たちが目指すのは、街並みに貢献し住む人に心地よい毎日をお届けする住まい。
デザインの力で、都市の住まいを変えていきます。

その街に溶け込む美しい外観
外観は住む人の個性を表すだけでなく、その街らしさを表現するものです。植栽や外壁の色合い、その形によって街並みに連なり、独自の歴史と雰囲気を未来に受け継いでいく美しい外観をデザインしていきます。
緑が似合うナチュラルな室内空間
外構に植えた一本の木を引き継ぐように、室内もナチュラルで心安まる雰囲気をつくっていきます。床にプリント合板は使いません。インドアグリーンや床の天然木の表情に癒やされる空間が広がります。

GRAND PLACETHOUGHT

誰のために、何のために設計するのか?

街並みを引き立てる美しい外観。ゆったりとした気分で過ごせる心地よい空間――それを実現するのがデザインです。街とそこに暮らす人のために、私たちは土地の声を聞き、一棟一棟、細部まで丁寧にデザインしていきます。

設計課関根 幸代Sachiyo Sekine

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日常の小さなことも大切に

設計で一番大切なのは、見た目の格好良さではなく、暮らしやすい細部まで配慮の行き届いたデザインだと思います。それを導くために必要なのはご家族とのコミュニケーション。小さなことでも楽しく話し合う打ち合わせを重ねたいと思っています。

設計課坪野 藍ai tsubono

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設計・施工両面からよりよいものをめざす

仮に設計が優れていても、施工が伴わなければ何の意味もありません。施工力が自慢でも設計に魅力がなければ、暮らしにくい家になってしまいます。設計・施工の両面から、バランスを見て、よりすぐれたものをご提供していくのが私の役割です。

設計・工事課米倉 昭akira yonekura

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理想の家づくりへの第一歩

建築確認申請が下りなければ工事を始めることができないため、設計図書・仕様書を制作、行政庁に提出する業務は、責任のある仕事です。これからもグランプラスの住宅に長く快適に住んでいただけるよう、縁の下の力持ちとして支え続けていきたいと思っています。

設計課鹿野 恵美Megumi Shikano

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GLAND PLACEのこだわり

木のぬくもり

グランプラスの建売分譲住宅と注文住宅では、一般の建売分譲住宅で使われるプリント合板のフローリングは使用していません。表面に天然木を使った突き板を標準仕様としています。その理由は暮らし心地。床は室内で大きな面積を占めるだけでなく、直接手や足が触れる場所だからです。

プリント合板フローリングは、積層した薄い板の上に木目をプリントした強度のあるシートを張ったもの。自然の木目模様は味わうことができず、木の温もりを感じることもできません。しかしグランプラスの家の床の表面は本物の木。ご家族の暮らしをいつも温かく包みます。