設計の思い

設計・施工両面から
よりよいものをめざす

設計・工事課米倉 昭akira yonekura

広く目を配りバランスを取りながら

私の仕事は、グランプラスが提供する建売分譲住宅と注文住宅のすべてにおいて、設計と施工の両面から計画案としてそれでよいか、また、計画通りに詳細が決められ、工事が進んでいるか、その全工程をチェックしていくことです。設計には設計の思いがあり、実際に工事を進める施工にも現場ならではの考えがあります。また、そこに住む人の視点からの見方もあります。それらの要素すベてを勘案し、いずれかに傾くのではなく、バランスを取りながら、より質の高い住宅として完成に導くのが私の仕事です。

制震ダンパーの導入を検討

全体の工程に関わるので、私のところにはいろいろな情報が集まります。たとえば、今の30代、40代のお客さまがどんなライフスタイルを持ち、どんな住まいを求めていらっしゃるのか、人気のある家具や照明は何か、新たに開発された内装材や設備機器、さらには施工技術にどんなものがあるのか―そうした情報を大切にしながら、よいと思うものは積極的に取り入れ、お客さまにより質の高い住宅をご提供していきたいと思っています。最近では、安全への関心が高まる中、ヤマハモーターハイドロリックシステム社製の制震ダンパーをテストし、導入を進めることにしました。

「グランプラスの家は違う」と思っていただけるように

都心部で建売分譲住宅や注文住宅を手がける不動産会社や建築会社は少なくありません。しかし、実際に建てられているものは、建築の効率を優先し、数字上で広さが確保できることばかりを考えた代わり映えのしないものになっていないでしょうか。現在のままでは、そこに住むご家族にも、新たにその家を迎え入れる街にも、幸せなことではありません。設計・施工の両面に関わることができる人間として、グランプラスの住まいをさらによいものにしていくために努力したいと思います。

設計・工事課米倉 昭

設計の思い